心理療法
心理療法一覧

・クライエント中心療法
一般的に「カウンセリング」と呼ばれている方法です。カウンセラーとの話し合いを通して、気持ちの整理、考え方の変化を図ります。以下のどのような方法を用いる場合もこれが基本になります。

・行動療法
いま問題になっていることに焦点をあてて短期での治療を目指します。
種々のリラクセーション法を基本に、反復練習を通してさまざまな習慣(クセ)の変容を促します。

・催眠療法
催眠状態の中で疑似体験をしたり、暗示を入れることで、症状の緩和・軽減を図ります。

・認知行動療法
悩みや症状を抱えている自分の現状を、よりよく理解し問題点に対処できるようになるための
「具体的な対処方法」等をカウンセラーと一緒に考えていきます。

・自律訓練法
自分の意志ではコントロール出来ない・脈拍・体温・血圧・発汗など自律神経によって支配されているものを、腕や足などの体のある部分に「重い」「温かい」などの感覚を自己暗示的に意識しながら集中させることによって緩ませ、不安、緊張、心身疲労の軽減を図ります

・箱庭療法
カウンセラーが見守る中で、箱庭を置くこと(砂を敷いた箱の中にミニチュア等で自由に表現すること)で治療的なことが行われていきます。

・コラージュ療法
写真やイラスト等の切り抜きを自由に貼っていくという芸術表現をコラージュといいますが、これを心理治療に取り入れたものを 「コラージュ療法」と呼んでいます。
当センターでは、ボックス法と呼ばれる方法を用いており、カウンセラーがあらかじめ用意しておいた切り抜きを使っていただいています。
コラージュを制作するという過程そのものに心理療法としての治療的な意味があると言ってもいいでしょう。

・遊戯療法
 子供を対象として用いられる心理療法です。 面接室という一定の枠の中で子供との信頼関係を作りながら遊ぶことで治療的な事が進んでいきます。

・絵画療法
心理療法の手段として、絵画を用いるものの総称です。カウンセラーが見守る中で描いていただくことによって治療が行われていきます。


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